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~a thin line between junks and masterpieces~

2015年8月28日金曜日

minä perhonenの”ホホホの住む森”



minä perhonenの”ホホホの住む森”展を
小雨降る中、新橋のクリエーションギャラリーG8で見てきました。

通常捨てられてしまう小さな端切れを活用して
うまれた展示物のあれこれ




ミナ ペルホネンの端切れを使って出来上がった人形
可愛い〜







アップリケ付けるだけで印象度アップのバック






捨てられてしまう小さな端切れが勿体ないという
発想からうまれた定番のミニバックとエッグバック









こども達のワークショップで誕生した
”ホホホの住む森”の住人達が展示されてます

”木” ではなく ”ホ” で埋め尽くされた森
ここでは笑い声が絶えないんだろうな







パッチワークフリークには たまらない








ゲットした端切れのパック。
これでミニミニ人形を作る予定





一番奥のスペースではミナ ペルホネンの素敵なポスターや
宝物になりそうなDM等の印刷物も並べてあります。


暑かった夏もそろそろ終わり。
手芸欲が刺激され これからは手作りに励みたい!



住所: 〒104-8001 東京都中央区銀座 8-4-17 リクルート GINZA8 

9/4  2015迄

2015年8月16日日曜日

老眼めがね博物館

視力の良さだけは自信があったけど
ここ最近、手元の小さな文字が見えにくい。視力は未だ1.5、
遥か遠くのものは くっきり見えるというのに 近くのものが見えないとは不思議です。

この現象はいわゆる老眼、、という訳で
幾つか眼鏡屋さんで作ってもらいましたが、かけ慣れていないせいか
すぐに無くしてしまいます。特に気に入ったものは、、


そんな訳で老眼めがね博物館をのぞきにいってきました。
池袋駅から徒歩7〜8分の所にある博物館という名のめがね専門の激安ショップです




建物の外装はひたすら眼鏡で埋め尽くされてます。
強風で吹っ飛ばされないだろうか、、台風の日とか心配。








店内の壁も天井もひたすら眼鏡で覆われています



変装用にいいかも、、





ちょっと迷って決めた三点(一つはサングラス)で
お値段は合計700円以下!




これなら無くしても壊しても もう泣かない
 

アドレス: 〒171-0022 東京都豊島区南池袋3丁目16−9