第51回ENEOS 童話賞で入賞された
小島志緒里さんの作品「おいしそうなお月さま」の
イラストレーションを描きました。
カバーのイラストレーションは
どいかやさん
「おいしそうなお月さま」文:小島志緒里さん
食いしん坊ならではの妄想をアレコレする、、
そんなほっこり楽しいお話です。
童話の花束 には
<一般の部><中学生の部><小学生以下の部>からなる
バラエティに富んだ合計18作の
入賞作品が掲載されています。
尚、ENEOSのサービスステーションで
配布してるそうです。
~a thin line between junks and masterpieces~
第51回ENEOS 童話賞で入賞された
小島志緒里さんの作品「おいしそうなお月さま」の
イラストレーションを描きました。
カバーのイラストレーションは
どいかやさん
「おいしそうなお月さま」文:小島志緒里さん
食いしん坊ならではの妄想をアレコレする、、
そんなほっこり楽しいお話です。
童話の花束 には
<一般の部><中学生の部><小学生以下の部>からなる
バラエティに富んだ合計18作の
入賞作品が掲載されています。
尚、ENEOSのサービスステーションで
配布してるそうです。
おともだち(講談社)2021年1月号「名作えほん」の
”ききみみずきん” のイラストレーションを描きました。
恥ずかしながら 子供の頃は読書が苦手だったので
読んだことのない民話や童話がたくさんあります。
”ききみみずきん”もその一つ。
おうち時間も増えたので これからは沢山読んで
脳内ライブラリを活性化させたいものです。
今年前半取り組んでいた月刊絵本です。
気まぐれネコのミーを追いかけて角を曲がる度
不思議な世界にワープしてしまうかおりちゃんのお話。
ネコ町のシーン
透明人間の町へ
楽しい瞬間移動的な気分を味わいながら
ミーちゃん探しをしてもらえれば、、
それにしても猫って本当にアマノジャク!
尚、この本はこどものくにーひまわり版11月号で
幼稚園・保育園を通じて販売されている年間購読絵本です。
クマ親子
チャコペッカリー
水飲みカバ
マンドリル
旧、敬老の日生まれとしては
いまだにしっくりこないのだけど
9月の第3 月曜日になったおかげで
秋の素敵な連休になるのだから
しょうがないか~
長~い梅雨が終わった途端、
容赦ない暑い日が待ち構えておりました。
春からかかっていた絵本の仕事がやっと終わって
待望の夏休みを迎えてますが、
今年は空想トラベルに励みたいと思います。
脳内だけならリスク無しに どこへでもゴー!です。