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~a thin line between junks and masterpieces~
2020年1月3日金曜日
2020年1月1日水曜日
2019年12月5日木曜日
驚異と怪異〜想像界の生きものたち展へ
先月、ポスターに誘われ、関西へ。
「驚異と怪異――想像界の生きものたち」
国立民族学博物館
モノレールで最寄駅に着くと、視界に飛び込む太陽の塔。
そう、ここは万博記念公園敷地内にある国立民族学博物館。
ナマで初めて見る”太陽の塔”
国立民族学博物館は万博記念公園かなり奥地にひっそりあります。
いろんな言語で記されたミュージアムマップ。
プリミティブなものには敵いません。
広い館内いっぱいに、あるわあるわのインパクト強目のオブジェたち。
入り口から個性的なやつに歓迎されます。
明るくて楽観的な国民性が反映されている
メキシコの造形アートの特別展示。
水分補給を十分してから、お目当ての特別展「驚異と怪異」の会場へと。
怖いもの見たさか、オカルト好きが多いのか、平日なのに、たくさんの来場者。
人のイマジネーションが作り出した妖怪や霊、奇獣、珍獣のオンパレード。
棺に入ったカッパや人魚さんミイラなど、いたらいいなあ的フシギオブジェのてんこ盛り。
見世物小屋的雰囲気に見入ったり、その造形美に圧倒されたり。
youtubeにあった国立民族学博物館の「驚異と怪異」の動画は
以下のリンクから。
以下のリンクから。
半日かけて眺めていたら、疲労と空腹に見舞われ、
急いで向かったミュンヘン(神戸)では丁度、ビアフェスティバル開催中。
帰りの新幹線を待つ間、駅で謎のピアノマンに遭遇。
生ライブで送り出してくれて、
短い滞在ながら、濃い旅ができました。
素敵なポスターに釘付け。
さて、我がローカルもめっきり冬モードです。
葉っぱが散り切る前にあちこちウロウロ。
1999年暮れから20年も経ってしもたと つぶやきながら
枯れ葉を踏みしめるこの頃。
2019年10月26日土曜日
Patricia W Turnerの手のひらサイズの絵本
Henry Hare, Painter and Decorator
(Brown Burrows Books Series1951)
(絵)Patricia W Turner
(文)Dorothy Clewes
急に寒くなったので慌てて衣替え、
プラス部屋の大掃除をしました。
メインは本の整理。本棚を増やし、並べていくと
大きな絵本の陰に埋もれていた
小さな パトリシア ターナーさんの絵本を数冊、発見!
イギリスの蚤の市で一冊見つけて以来、
その温かなタッチに魅了されました。
大自然の中に暮らす小動物の姿を描いた絵本といえば、
ベアトリクス ポターの
ピーターラビットのシリーズなどが思い浮かびますが、
それらとは違い、あまり知られることもない
ターナーさんの絵本、、
ピーターラビットのシリーズなどが思い浮かびますが、
それらとは違い、あまり知られることもない
ターナーさんの絵本、、
初めて手にしたターナーさんの絵本は
Henry Hare, Painter and Decorator。
森の仲間と平和に暮らすヘンリーが、
森の仲間と平和に暮らすヘンリーが、
ズル賢い赤キツネのせいで
ピンチにさらされながらも
危機を乗り越えていく、、というシンプルなお話。
動物の擬人化ぶりや
細部まで丁寧な描写にうっとりします。
細部まで丁寧な描写にうっとりします。
食べ物がなく、落ち込んでいる赤キツネ。
殺伐とした部屋の中でも、オシャレなスカーフ巻いてる
伊達男ぶりを見せてます。
伊達男ぶりを見せてます。
何気ない暮らしぶりで各キャラクターの性格を
ビジュアルで物語るセンスは秀逸。
ビジュアルで物語るセンスは秀逸。
こちらは「野うさぎのヘンリーの地震」というタイトル。
地震のない英国で、なぜだか大きな揺れが発生。
のちに、赤キツネの仕業とわかります。
Henry Hare's Earthquake
(Brown Burrows Books)
1950
この野ねずみの仕草がたまらない。
タイトルの Henry Hare, Painter and Decoratorから察すると
野うさぎのヘンリー君はインテリア装飾の職人さん。
この可愛い部屋は、ヘンリー君による
デコレーションなのかもしれません。
その他の野うさぎのヘンリーのシリーズは
Henry Hare's Boxing Match、
Henry Hare and the Kidnapping of Selina
Squirrel(共にBrown Burrows Books Series)
全部で五冊あります。
野うさぎのヘンリー君以外のシリーズも
全部で五冊あります。
野うさぎのヘンリー君以外のシリーズも
古本屋で見つけました。
Tim Thinks of Something
(作)Ella Monckton(Warne)1964
こちらは野ネズミのテイムの生活を描いた絵本。
雪で覆われた真冬の森を手製のソリで
横断する野ネズミの兄弟の話。
こちらもシリーズとして、数冊出版されています。
横断する野ネズミの兄弟の話。
こちらもシリーズとして、数冊出版されています。
ちょっと変わり種の絵本を一つ。
本を拡げると6つのシーンが現れる仕組みになった
立体カルーセル本と呼ばれる絵本。
立体カルーセル本と呼ばれる絵本。
Goldilocks and Three Bears” ”三匹のクマ”
(Folding Books ltd1960)
(絵)Patricia W Turner
各場面、奥行きを感じる凝った構造になっていて、
お芝居を観てるような気分が楽しめ、
お芝居を観てるような気分が楽しめ、
オブジェとして眺めても心が和みます。
2019年9月13日金曜日
2019年6月13日木曜日
オトフリート プロイスラーの本
オトフリート プロイスラー(Otfried Preußler 1923ー2013)は
ドイツを代表するドイツ児童文学者。
『大どろぼうホッツェンプロッツ』 シリーズ が日本でも有名でしょうか。
『大どろぼうホッツェンプロッツ』 偕成社 中村浩三 (訳)
画フランツ・ヨーゼフ・トリップ
一旦読み出すと本の世界にぐいぐい引き込まれること、請け合いで、
世界中で、長く愛され続けているのも頷けます。
このシリーズ以外も知りたくて幾つか手に入れました。
どれもこれも本当に面白い!
どれもこれも本当に面白い!
教職につきながら執筆活動も続け、
初めて書籍化された作品がこの本だそう。
『小さい水の精』 徳間書店 訳 はたさわゆうこ
画ウィニー・ガイラー
主人公の水の精くんは、好奇心の塊でちょっぴり生意気。
水の中で楽しく暮らしてるのに、
外の世界が気になって仕方ありません。
彼の目に映る人間たちの姿が、滑稽なところも笑えます。
こちらは可愛いオバケが主人公の本
『小さいおばけ』 徳間書店
訳 はたさわゆうこ
画フランツ・ヨーゼフ・トリップ
古城に住みついた夜のオバケが昼間の様子を見たいと願い、
その夢を叶えたばっかりに起こる悲喜劇。
フランツ・ヨーゼフ・トリップによる
とても素敵な挿絵がふんだんに見られます。
こちらは127歳のヒヨッコ魔女が主人公
『小さい魔女』
訳 大塚 勇三 学研プラス
画ウィニー・ガイラー
周りの魔女にガキ扱いされ、見返すために独学で魔術を猛特訓。
その間に起こる様々な事件を描いてます。
ウィニー・ガイラーさん描く小さい魔女の暮らしぶりがとても可愛くて
インテリアやファッションもイケてます。
インテリアやファッションもイケてます。
日本未公開のようですが、実写の映画にもなってます。
”THE LITTLE WITCH ”
(原題は”DIE KLEINE HEXE ”)
英語版のDVDを
観ました。
本のイメージに近い
キュートな魔女が出てきます。
2019年4月4日木曜日
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